
全国主要イルミネーション情報(参考)
東京都
東京ミッドタウン(WINTER LIGHTS)
(写真は2021年のもの)
期間:2022年11月17日~2022年12月25日
時間:17:00~23:00
表参道(フェンディ イルミネーション)
(写真は2022年のもの)
撮影では、人通りの多さと六本木が近いことからあまり行かない撮影スポットだが、表参道という立地の良さから見物客はかなり多い。
上からイルミを見下ろせる表参道の歩道橋は立ち入り禁止なので、上から見ることはできないので、注意が必要です。
期間:2022年12月1日~2022年12月29日
時間:日没の16:30頃~22:00
六本木ヒルズ(Roppongi Hills Christmas 2022 けやき坂イルミネーション)
(写真は2022年のもの)
六本木のけやき坂のイルミネーションも東京3大イルミネーションポートレート撮影スポットの1つ。近くに六本木ヒルズがあり、大体の方がそことセットで1つの撮影である。青白いイルミネーションが幻想的で、毎年、ポートレートカメラマンが何人もそこにいる日もある。
今年の2022年は、去年多かった青が減り、白がメインとなっている。
撮影会でのリクエスト撮影スポットしても知られており、複数の撮影会スタッフを見かける日もある。
六本木ヒルズに近いという点と12月は特にイルミを見に来る人が多いので、撮影時は人の映り込みにより気を付ける必要がある。機材の持ち込みは最小限にし、周りに迷惑をかけない配慮が必要である。
期間:2022年11月10日~2022年12月25日
時間:17:00-23:00(初日の10日のみ時間に注意)
※1 少し離れてはいるが、同じ六本木にあるミッドタウンと一緒にセットで撮影に行くカメラマンも多い。
※2 近くにある紅葉撮影ができる広尾に近い有栖川宮記念公園でもマナーを守れば非商用の簡易な撮影もできることから、紅葉とイルミのセットで撮影するカメラマンも多い。ここも含む港区立の公園での商用の撮影の場合は、9時から14時に窓口で申請手続きをし、1時間当たり6018円のスチール料金を払う必要があります。1日につき1件しか受け付けてないので、注意が必要です。
東京ミッドタウン日比谷(HIBIYA Magic Time Illumination2022)
丸の内のイルミネーションとセットで撮影が多い場所の1つ。毎年、イルミネーションがテーマで変わり、2021年はピンクと色が変わるイルミネーションでカメラマンを悩ませた場所でもある。
期間:2022年11月17日~2023年2月14日
丸の内イルミネーション2022
(写真は2021年のもの)
東京のイルミネーションの3大ポートレート撮影スポットの1つで、毎年11月の前半から撮影で使う方も多く、11月の平日は人通りがそこまで多くなく、日比谷のイルミが始まる17日頃から今年は多くなると思われます。
また、恒例の銀杏とのイルミネーションの同時撮影も続けてできると有名で、一気に撮影を済ます方も多い。
今期は11月8日のロケハンの結果から、例年の11月最終週より早い17日頃がベスト!ただ、今年はばらつきがあり、東京駅に近い側はまだで、皇居や日比谷側が少し早い。日比谷の早い木だともう散り始めており、タイミングよく撮影するのは、なかなか難しいかもしれない。
期間:2022年11月10日~2023年2月19日
時間:15:00~23:00(2018年時とは時間が違うので注意。)
Marunouchi Bright Christmas 2022~YUMING 50th BANZAI!~
期間:2022年11月10日~2022年12月25日




東京メガイルミ(大井競馬場)
期間:2022年10月15日~2023年1月9日
よみうりランド ジェル三ネーション
期間:2022年10月20日~2023年4月9日
恵比寿ガーデンプレイス Baccarat ETERNAL LIGHTS
期間:2022年11月12日~2023年1月9日
青の洞窟 SIBUYA
期間:2022年12月8日~2022年12月25日
時間:17:00~22:00
東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2022
期間:2022年11月10日~2022年12月25日
神奈川県
ヨコハマイルミライト2022~未来を照らす、光のまち~
期間:2022年11月10日~2023年2月12日
湘南の宝石2022ー2023~江の島を彩る光と色の祭典~
期間:2022年11月23日~2023年2月28日
静岡県
時之栖イルミネーション2022-2023「ひかるのすみか」
期間:2022年10月8日~2023年3月12日